My Favorite Miles by Takao Ogawa

Selim Slive Elementzは、マイルス・デイヴィスへの熱い思いをもつ気鋭のミュージシャンたちで構成されたバンドです。そこで、それぞれのメンバーはマイルスのどんなアルバムや楽曲が好きなのか聞いてみました。答えは重なるのか? それとも全く違うものになるのか? 回答から今後のSelimの未来が見えてくるかもしれません。
順にご紹介していきます。どうぞお楽しみに。

まずは、プロデューサー小川隆夫(g)の回答です。
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■好きなアルバム
『カインド・オブ・ブルー』
『クッキン』
『オン・ザ・コーナー』

■好きな曲
「ブルー・イン・グリーン」
「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
「ブラック・サテン」

■Selimで演奏してみたい曲
「ブラック・サテン」
「ラウンド・ミッドナイト」のエレクトリック・ヴァージョン

順位はありません。深く考えずに好きなアルバムと曲を選びました。
好きな曲が、選んだアルバムに収録されているのは偶然です。あえて連動させたわけではありません。
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小川隆夫のさらなるマイルスへの思いは、著書「マイルス・デイヴィスの真実」でどうぞ。
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小川隆夫プロフィール
東京都出身。ジャズ・ジャーナリスト、整形外科医、DJ。
1981年~83年ニューヨーク大学大学院留学中に、多くのミュージシャンや音楽関係者と親交を深める。帰国後整形外科医として働く傍ら、ジャズを中心とした音楽関係の原稿執筆、翻訳、インタビュー、 イベント・プロデュースなど等開始。これまで約3,000本のライナーノーツをはじめ、ジャズ関連の著書も多数。レコード・プロデューサーとしても多くの作品を制作。
代表的な著書に「マイルス・デイヴィスの真実」「TALKIN’ ジャズx文学」(芥川賞作家・平野啓一郎との対談)「ブルーノートの真実」、「証言で綴る日本のジャズ」(ミュージック・ペン・クラブ賞受賞)等がある。2017年も「ジャズメン、ジャズを聴く」「スリー・ ブラインド・マイス コンプリート・ディスクガイド」等が出版された。2018年も、4月2日発売の「ジャズジャイアンツ・インタヴューズ」(小学館)等2冊の刊行が決定している。


by selimsliveelement | 2018-03-29 12:57 | NEWS | Comments(0)
Selim Slive Elementz セリム・スライヴ・エレメンツ

マイルス・デイヴィスと交流のあった音楽ジャーナリスト 小川隆夫が、quasimodeのリーダー 平戸祐介と手を組み、マイルス・ミュージックの遺伝子を受け継いだ精鋭プレイヤーたちと結成したスーパー・ジャム・バンド。